問題
ストラテジ系
問33 IT機器やソフトウェア,情報などについて,利用者の身体の特性や能力の違いなどにかかわらず,様々な人が同様に操作,入手,利用できる状態又は度合いを表す用語として,最も適切なものはどれか。
選択肢
- アアクセシビリティ
- イスケーラビリティ
- ウダイバーシティ
- エトレーサビリティ
解説
正解:ア
概要
この問題は、身体特性や能力の違いにかかわらず、IT機器やソフトウェア、情報を利用しやすくする考え方を表す用語を問う問題です。
正解の理由
設問は、様々な人が同様に操作、入手、利用できる状態や度合いを表す用語を聞いています。これは高齢者や障害の有無などにかかわらず利用しやすさを示すアクセシビリティの説明に一致するため、正解はアです。
各選択肢の解説
ア(〇): アクセシビリティは、利用者の身体的特性や能力差にかかわらず、情報や機器、サービスを利用しやすい状態や度合いを表す用語です。設問の説明に一致するため正解です。
イ(×): スケーラビリティは、利用者数や処理量の増加に応じて、システム性能や容量を拡張しやすい性質を指す用語です。利用しやすさの度合いを表すものではないため誤りです。
ウ(×): ダイバーシティは、多様な人材や価値観を受け入れる考え方を表す用語です。重要な概念ですが、IT機器や情報の利用しやすさそのものを示す用語ではないため誤りです。
エ(×): トレーサビリティは、履歴や追跡可能性を示す用語で、食品や製品、データの追跡管理などで使われます。利用者の操作しやすさを表す用語ではないため誤りです。
ポイント
アクセシビリティは、誰でも使いやすくするための考え方として覚えることが重要です。スケーラビリティは拡張性、トレーサビリティは追跡可能性と、意味を分けて整理すると混同しにくくなります。