問題
テクノロジ系
問60 関係データベースを構成する要素の関係を表す図において,図中のa~cに入れる字句の適切な組合せはどれか。
選択肢
- ア
- イ
- ウ
- エ
解説
正解:イ
概要
この問題は,関係データベースを構成する基本要素(表,レコード,フィールド)の対応関係を理解しているかを問う問題です。図の「集まり」が何を指すかを整理するのがポイントです。
正解の理由
関係データベースでは,データは表として管理され,表は複数のレコード(行)の集まりです。さらにレコードは複数のフィールド(列・項目)の集まりなので,a=表,b=レコード,c=フィールドとなり正解はイです。
各選択肢の解説
ア(×): aを表とする点はよいですが,bをフィールド,cをレコードとしており,表→レコード→フィールドという基本の階層関係と一致しないため誤りです。
イ(〇): aは表,bはレコード,cはフィールドで,表はレコードの集まり,レコードはフィールドの集まりという関係データベースの基本構造に一致するため正しいです。
ウ(×): aをフィールド,bを表としており,フィールドは表を構成する要素であって表の上位概念ではないため,図の対応として誤りです。
エ(×): bを表,cをフィールドはよいですが,aをレコードとしており,レコードは表の一部であって表の集まりではないため誤りです。
ポイント
関係データベースは「表(テーブル)→レコード(行)→フィールド(列)」の順に分解して覚えると整理しやすいです。